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December 18, 2011

reyes hijo

 以前使っていたAguilarteを下取りしてにManuel Reyes hijo2011を買いました。

 Aguilarteはフラメンコギターを現在の先生に習う際に人から譲ってもらったものでした。

 糸巻きが元の糸巻きより安物に交換されていた(消耗のため?)のでちょっとだけいいものに交換しました。フラメンコギターの糸巻きは肉厚の重量のあるものに交換するとヘッドが重くなりバランスが悪くなるので交換する際はちょっと注意です。というのはボディが材質や厚さの関係上軽いからです。フラメンコギターのヘッドは軽いほうがいいということで木ペグのギターも今でも作られています。

楽器自体は気に入っていたし思い入れがあったので手放したくなかったのですが、もっと良いギターを欲しいことと資金的に厳しいということで下取りに出さざるを得ませんでした。

Reyes_hijo2写真の楽器がReyes Hijoです。まだ新しいのでちょっとこなれて音がでで鳴るまで時間がかかりそうです。

 スペインのフラメンコギターではReyes Hijoの父のManuel Reyesはクラシックギターでも有名なArcangel Fernandezと並ぶ最古参の製作家のようです。クラシックギターの製作もしていますがフラメンコギターの方が有名です。

その息子のフラメンコギターです。製作自体は現在20年程のキャリアがあり、働き盛りの年齢のはずです。製作技術(組立)はお世辞にも上手いとはいえません。塗装は非常に薄いセラックニスです。場所によっては塗ってあるのか?という感じのところ(上に軽く塗った程度)があります。でもスペイン的な雰囲気があります。

 私がギターを買うときは音や弾きやすさも大事ですが楽器全体の雰囲気というか佇まいを感じてみます。それが納得できれば購入することになります。

安いとは言えない楽器ですので大事に使っていきたいと思います。

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December 14, 2011

サバレスフラメンコトマティートノーマル弦2

 さてタイトルの弦をDevoeに張ってみました。

 うーん、微妙な感じです。

 サバレスの弦の特徴は出ているのですがこのギターには欲求不満かも。黒のフラメンコギターの良さが生きないかもです。クリアさはありますがのびのびとした豊かな感じがあまりありません。

 自分的にはLa Bella2001のフラメンコ用の方が豊かな響きがして好みですね。

 弦の選択は難しいです。同じ製作家のギターでも人によって、弾き方や好みによっても変わるものです。張って見なければわからない。

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フラメンコギターで忘年会

 11月末にフラメンコギターの発表会?とパーティー(忘年会)がありました。

 フラメンコの先生はマドリッドの実家に12月になると帰ります。

その前に普段のレッスンでは会わない生徒同士が参加して一年の成果を披露する年一回の行事です。

 生徒がそれぞれ曲を弾き、最後にグループで演奏します。

 私はsoleaとおまけでクラシックギターのM.Ponce3つのメキシコ民謡から君ゆえにを弾きました。今回のフラメンコギターはDevoeの両用ギターを持って行きました。   

 

 パーティーではワインと奥様(日本人ですがスペイン料理研究家で有名)の料理でくつろぎます。

今年はなぜか?それぞれの弾いた曲の公開レッスン付きでした。もうだいぶ飲んでましたが。

 

 今回haruは習っている先生のコンサートで参加できませんでした。

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